上達についての考え方

上達の考え方

スポーツ,楽器,料理あるいはブログの執筆などなど,皆さんにも様々な上手くなりたいことがありますよね。ゆきふりは物事の上達にはある一定の考え方や方法があると思っています。

初心者と上級者は何が違う?

何事も始めたばかりは皆が初心者であり,経験を積み重ねることによって上級者になることができますが,初心者でも短時間で上級者と同じくらいのパフォーマンスを出すことができる人がいます。しかし,「知っている」「できる」が違うように,「意識してできる」「何も考えないでできる」という違いが上級者にはあると思います。

私が思う上級者はどの分野においても以下の点を身に着けていると思います。

  1. 手慣れていること
  2. よく知っていること
  3. トラブルにも対処できること

上達の速度の違いはあるのか

上手くなりたいと思って練習をしている時間が辛く,早く上達したいと思う経験については皆さんにもあるかもしれませんが,初めから少し教わっただけでできてしまう人もいます。そういった人についてよく「あいつはセンスがある」という言葉が使われます。

しかし,「センス」という言葉で片付けられる一方で「努力の天才」という言葉があります。ゆきふりはこの言葉がとても好きですが,ある程度のセンスは努力でカバーできると考えています。とはいえ,苦手なことはやはり時間がかかるので,自分に向いていないことは「自分にはセンスがない」と言ってすぐに諦めてしまうこともあるかと思います。それでも,「好きなことだから続けられる」という例ももちろんありますし,「好きこそものの上手なれ」という言葉があるくらいに「好き」であることは重要だと思います。

では,なぜセンスがある人がいるのか,そういった人と何が違うのか,皆さんも考えたことはあるでしょうか。上達の速度が速くなって,すぐに色々なことができるようになったら,皆さんは何にチャレンジしたいでしょうか。今後はそうした上達の速度についても考えてみます。

一流(上級者)と超一流(達人)の世界の違いはあるのか

これについてはゆきふりもとても気になります。例えば,野球選手で「一流」と呼ばれる人とその中で「超一流」と呼ばれる人がいます。あるいは,ピアニストやバイオリニストでも「上級者」と「達人」と言える人がいます。

野球で言えばそれは,成績という数字で表れてしまうのかもしれませんが,生まれ持った身体能力が全てなのでしょうか。それとも,相手投手の配球を読む力や打球の飛んでくる位置の予測ができるような頭の使い方や小柄な身体でも強いスイングができる身体の使い方によってなれるものなのでしょうか。

音楽で言えば,生まれ持った才能ですべて決まっているものなのでしょうか。それとも,日々のトレーニングや考え方を変えることで達成できるものなのでしょうか。

上級者と達人の違いは何か,達人になると見えてくる世界はあるのか,ゆきふりは決して達人ではないですが,達人の世界観を通して自分が上級者や達人の世界に一歩でも近づけるように考えています。

今後の方針について

上達の方法という広いテーマで走り出していますが,皆さんにとって上達して為し得たいものは何でしょうか。楽して簡単に上達するということではないかもしれませんが,ゆきふり自身,一つでも何かの達人になれるように,また,皆さんにその情報を共有できればと思います。才能だけではない,後天的な努力で達人になれる方法について考えていきたいと思います。

ゆきふり

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